ねこリバーシ

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「ねこリバーシ」は、コデピ(Codex)と一緒に作った、かわいいねこテーマの3Dリバーシゲームです。

最初は「ねこっぽいリバーシを作りたい」というポン出しから始まり、盤面の見た目、黒ねこ・白ねこの役割、肉球ヒント、CPU難易度、BGMや効果音、スマホ対応まで、少しずつ形にしていきました。短時間で一気に土台を作り、その後に遊び心や使いやすさを足して、ちゃんと“遊べるゲーム”として仕上げています。

黒ねこVS白ねこ、にゃんとも本格リバーシ

「ねこリバーシ」は、プレイヤーが黒ねこ、CPUが白ねことして対戦する8×8のリバーシゲームです。

基本ルールは通常のリバーシと同じなので、誰でもすぐに遊べます。置ける場所には肉球ガイドが表示されるので、「どこに置けるんだっけ?」と迷ったときも安心。コマを置くと、ねこ顔のコマがくるっと反転して、盤面がにぎやかに変わっていきます。

CPUの強さは「よわねこ」「ふつうねこ」「つよねこ」「激つよねこ」の4段階。気軽に遊ぶことも、じっくり勝負することもできます。見た目はかわいいけれど、強い白ねこはなかなか容赦ありません。

PCでもスマホでも遊べるので、休憩中に一局、じっくり考えて一局、どちらにもぴったりです。

Codexと一緒に、ポン出しから完成まで

制作はまず、チャピ(ChatGPT)と相談しながら要件定義をまとめるところから始めました。どんなゲームにするか、どんな雰囲気にするか、最低限どこまで遊べる状態にするかを整理してから、コデピ(Codex)にプロンプトを投げました。

そこからの最初のポン出しは、なんと約5分。肉球ガイドつきのリバーシ、CPU対戦、3D盤面といった基本要素は、この段階ですでに入っていました。ここからさらに約4時間、対話しながら完成度を上げていきました。

最初の状態は、盤面がやたらと斜めからの俯瞰で見づらく、コマも正直あまりねこには見えませんでした。そこで「ボクセル風にしたら、角ばったねこ顔として成立するのでは?」というアイデアを思いつき、コマや盤面の表現をその方向に寄せていきました。ゲームロゴはチャピの画像生成で作り、それを実際の画面にも反映しています。

この制作で改めて感じたのは、AIに任せるだけでは“完成した体験”にはならないということです。動くものはすぐ出てきます。でも、見やすいカメラ角度、ねこらしい造形、スマホで触りやすいUI、タイトル画面の印象、ボタンや文言の気持ちよさは、人間側がしっかり見て、判断して、何度も調整していく必要があります。

コデピが一気に形を出し、人間が遊びながら違和感を拾い、チャピも交えてアイデアや素材を補っていく。そんな共同制作の流れで、「ねこリバーシ」は少しずつ“ただ動くゲーム”から“遊んで楽しいゲーム”へ育っていきました。

技術スタック

  • React
  • TypeScript
  • Vite
  • Three.js
  • @react-three/fiber
  • @react-three/drei
  • Web Audio API

ゲームロジック、CPU AI、3D表示、UIを分けて実装しているので、今後はねこコマの表情を増やしたり、盤面演出を足したり、ロゴや画像素材を差し替えたりもしやすくなっています。

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