AIで飲食店のメニュー画像を生成する方法!無料で試せるプロンプトとサンプルを紹介
この記事では、ChatGPTの画像生成機能(GPT-Image-2)を使って、飲食店のメニュー画像を生成する方法を紹介します。
ChatGPTの無料プランでも画像生成は試せますが、あっという間に利用上限に達して生成できなくなります。たくさん生成したい場合は、時間を空けるか、有料プラン(Plusプラン以上)の利用を検討しましょう。この記事ではChatGPT Plusプランを使用しています。
メニューの種類、価格、写真の見せ方、店舗の雰囲気を指定しながら、飲食店のメニューの生成例を紹介します。
試しにおまかせで生成してみよう!
まずは細かい内容を決めず、AIにおまかせでメニュー画像を作ってもらいます。
ラーメン屋のメニューを生成
今回使うプロンプトはこちらです。A4で印刷することを想定して「アスペクト比率はA4なので1 : 1.414とする」と入れています。
架空のラーメン屋(豚骨ラーメンがメイン)のメニュー表の画像を生成。
プロのデザイナーが制作したようなデザイン。アスペクト比率はA4なので1 : 1.414とする。
内容はおまかせします。生成されたラーメン屋のメニューがこちら!

素晴らしいクオリティですね!おまかせでこのレベルのメニュー画像が生成できてしまいます。

実際の使用イメージの画像も生成してもらいました。メニュー画像をアップした上で以下のプロンプトを入力することで生成できます。
このメニュー表画像をラミネート加工して実際に店内のテーブルの上に置かれているイメージ画像を生成続けて、いろんなジャンルの飲食店のメニューを生成してみます。
イタリアン料理店のメニューを生成

架空のイタリアン料理店(パスタ料理とピザがメイン)のメニュー表の画像を生成。
アスペクト比率はA4なので1 : 1.414とする。
内容はおまかせします。タイ料理レストランのメニューを生成

架空のタイ料理屋(トゥクトゥクのイラスト有り)のメニュー表の画像を生成。
プロのデザイナーが制作したようなデザイン。アスペクト比率はA4なので1 : 1.414とする。
内容はおまかせします。居酒屋のメニューを生成

架空の居酒屋(宮崎県の料理)のメニュー表の画像を生成。
プロのデザイナーが制作したようなデザイン。アスペクト比率はA4なので1 : 1.414とする。
内容はおまかせします。ハンバーガーショップのメニューを生成

架空のハンバーガーショップ(ポップで楽しげな雰囲気)のメニュー表の画像を生成。
プロのデザイナーが制作したようなデザイン。アスペクト比率はA4なので1 : 1.414とする。
内容はおまかせします。カフェのメニュー表を生成(横長)

架空のカフェ(コーヒー豆にこだわりがある)のメニュー表の画像を生成。
プロのデザイナーが制作したようなデザイン。アスペクト比率はA4なので 1.414:1の横向きにする。
内容はおまかせします。焼肉店のメニューを生成(横長)

架空の焼肉店(山形牛)のメニュー表の画像を生成。
プロのデザイナーが制作したようなデザイン。アスペクト比率はA4なので 1.414:1の横向きにする。
内容はおまかせします。どれも素晴らしいクオリティですね!そのまま使えそうです。
自分の飲食店のメニューを生成する方法
では、自分のお店のロゴと写真、料理の情報を反映したメニューを生成します。実際はこのケースのほうが多いですよね。まずはお店のロゴと料理の写真を用意します。
今回は架空の『超醤油軒』という設定でメニュー表を作ってみます。

こちらがお店のロゴです。ちなみにこのロゴもChatGPTの画像生成機能で生成しました。

このラーメンの画像も使用します。この画像もChatGPTで生成しています。
以下のプロンプトを入力します。メニューに掲載する料理の名前と値段、もし掲載したい場合は料理への一言コメントも用意します。
ラーメン屋のメニュー表の画像を生成。印刷を想定。比率はA4なので1 : 1.414とする。
・メインは「特製 超醤油ラーメン」で、添付画像をキービジュアルとして大きく表示する。
・店名は「超醤油軒」。添付画像のロゴ画像をどこかに小さく使用。
・メニューは以下である。
【麺類】
超醤油ラーメン 980円 看板メニュー。濃口醤油のキレと鶏の旨みを合わせた、香り高い一杯。
特製 超醤油ラーメン 1,280円 味玉・チャーシュー増し・海苔付きの満足感ある特製版。
淡麗醤油ラーメン 900円 すっきり軽めの醤油スープ。初めての方にもおすすめ。
背脂醤油ラーメン 1,050円 超醤油ラーメンに背脂のコクをプラス。こってり好き向け。
【ご飯もの】
炙りチャーシュー丼 380円 香ばしく炙ったチャーシューをのせたミニ丼。
卵かけ醤油ごはん 280円 醤油の香りを楽しむシンプルな一杯。
白ごはん 180円 ラーメンのお供に。
【トッピング】
味玉 150円 半熟仕上げの定番トッピング。
チャーシュー増し 300円 肉感を楽しみたい方に。
メンマ増し 150円 食感をプラス。
海苔 120円 醤油スープと相性抜群。
ネギ増し 120円 香りとさっぱり感を追加。
【ドリンク】
瓶ビール 580円 ラーメン前の一杯に。
黒ウーロン茶 280円 こってり系にも合うすっきりドリンク。
生成されたメニューがこちらです。料理の内容も正確に反映されていますね!デザインもプロのデザイナーが制作したようなクオリティです。こちらを印刷してラミネート加工したら、もうそのままお店で使用できますね。
まとめ
今回は、AIで飲食店のメニュー画像を生成する方法を紹介しました。
ChatGPTの画像生成機能を使えば、さまざまな飲食店メニュー画像を作れます。
AIで飲食店のメニュー画像を生成したい人は、ぜひ一度、ChatGPTでこの記事のプロンプトを試してみてください!